砂糖ふくろう先生の最新講座 受講レポート!

こんにちは!パルミーのブログ担当です!

大変お待たせしました!以前よりブログでもご紹介していた、砂糖ふくろう先生の「ビジュアルストーリーテリング」に関する講座がリリースしました!

「絵にいいねが増える」……!?
とっても気になる見出しがついている講座紹介画像ですね。
特に、イラストのお仕事獲得を目指してSNSを使っている方は必見なのではないでしょうか!

今回の記事では、私ブログ担当が実際に講座を受講してみたレポートをお届けします!


受講前のイラストはこちら

「パルミーちゃんが大好きな猫をだっこしているけど、猫は迷惑そうにしている」
というイメージで描いてみました!

首から下は、猫を抱っこしている飼い主さんの画像を参考にしながら描きました!
パルミーちゃんも猫も表情がいい感じに描けた気がしているのですが、
迷惑そうにしているように見えなくもないけど、猫のご機嫌取りをしているようにも見えるような……
描きたかったイメージがあまり伝わらない絵になってしまったような気がします……

それでは、さっそく受講後のイラストをお見せします!

どうでしょうか?キャラクター性が伝わりやすいイラストになったと思いませんか?
パルミーちゃんはより「猫大好き」感が伝わってきますし、猫もすっごく迷惑そうになりました!
我ながらすっごく良くなったと思います!

ここからは、講座でどんな事を学びどのように今回のイラストに応用していったかを
詳しく紹介していきますので、講座受講の参考にしてみてください♪


1日目:ジェスチャードローイングでキャラを学ぶ

砂糖先生によると、以下の3つを絵で描ききるとキャラクターが伝わるとの事。

  1. 誰なのか?
  2. 何をしているのか?
  3. 何を考え/感じているのか?

講座の1日目では、ジェスチャーで表現する方法を解説していただきました。

写真を参考にしながら描く場合は、自分が感じた印象をより表現できるよう
「プッシュ(強調)」「チェンジ(改変)」していくことがポイントです。

↑こちらの砂糖ふくろう先生の作例では、臆病な印象を表現するために顔・肩・足の表現をチェンジ!
カバンを抱く腕の部分は変えず、ここまでキャラクターの印象を変えることができるんです!

このポイントを踏まえて猫を抱っこするパルミーちゃんの表現をチェンジすると……

このようになりました!
猫にどんだけ拒絶されても全然めげない、愛が重すぎるパルミーちゃん……
そんなキャラクター性が伝わってくるイラストになったのではないでしょうか?

普段から写真を参考にしながら絵を描く習慣はあったのですが、
応用する方法は何だか難しそうだしどうすればいいかわからない……
そんな風に思っていたのに、砂糖先生の解説を見ながらだと結構簡単でした♪


2日目:ジェスチャ・ビッグシェイプ・シルエットの理解

講座の2日目では、ジェスチャー・ビッグシェイプ・シルエットの3つの言葉を解説します。

すでにジェスチャードローイングをやっている方は聞いたことあると思いますが、
キャラクターの印象を伝えるためには「ビッグシェイプ」がとても重要です!

アルファベットの「C」や「S」のような曲線は
やわらかさ、滑らかさ、しなやかさ、ゆるさ……といった印象を与えることができます。

一方でアルファベットの「I」のような直線は
硬さ、緊張、力を入れている……といった印象を与えることができます。

↑こちらの砂糖ふくろう先生の作例を見ると、左の丸いパーツ(◯)で描かれた女の子と、
右の三角形(△)のパーツで描かれた女の子とで印象が全然違いますよね!

◯の女の子は明るく優しそうな主人公タイプに見えますが、
一方で△の女の子はちょっといじわるなトゲトゲしい性格に見えます。

このポイントを踏まえて猫を抱っこするパルミーちゃんに応用していくと……

猫にメロメロのパルミーちゃんはゆるやかな丸みを意識して、ゆる〜い印象に。
迷惑そうにしている猫は丸みを取って直線を意識して描き直してみました!

猫はやわらかいから無意識に丸みのある線だけで描いてしまいがちですが、
怒っている猫の場合はこんな風に直線を多用した方が、印象がより伝わりますね!


4日目:2キャラ以上の関係性

1つのイラストに2人以上の人物を描く時は、
関係性をあらわすことでよりキャラクター性が伝わるようになります!

講座の4日目では、この関係性のあらわし方を解説します。

関係性の例では、調和・強引・対立・反発などがあります。
中でも「強引」は引っ張る側と引っ張られる側が居る関係性で、
「反発」は「く」の字を向かい合わせたようなポーズにすると関係性を表現できます。

また、飼い主とペットのような「主従関係」を表現したい時は、
立場が上のキャラの頭を高い位置に、立場が下のキャラの頭を低い位置に描きましょう。

このポイントを踏まえて猫を抱っこするパルミーちゃんに応用していくと……

パルミーちゃんと猫との関係性や立場の違いを表現できるようになりました!

「強引」と「反発」の特徴を合わせる事で、猫に迫るパルミーちゃんと抵抗する猫という
私が描きたかったものを表現することができました!

猫は人間よりえらいので、いつも高いところに居るのです。
人間は低いところから猫様を見上げさせていただいている関係なのです。


いかがでしたでしょうか?

今回の砂糖先生の新講座は、私ブログ担当もずっとリリースを楽しみにしていまして、
実際に受講したら予想以上にとってもためになる講座でした!

人体は描けるようになってきたんだけど、なんかイラストがパッとしないな……
といったお悩みがある方にぜひぜひ受講していただきたい講座です!

「ヴィジュアルストーリーテリング」に関する講座は、第2弾&第3弾を現在制作中です!
完成次第リリースしていきますので、砂糖ふくろう先生のファンのみなさまは
どうぞ続報をお待ちください♪


「ビジュアルストーリーテリングって何?」
砂糖ふくろう先生へのインタビューを公開中♪

今回受講した講座はこちら

ジェスチャードローイングで学ぶ 伝わるキャラクターづくり