パルミー受講生の添削を一部ご紹介!第2回

こんにちは!パルミーです!(・∀・)
パルミーでは、月謝制の6ヶ月&12ヶ月プランを契約されている方を対象に、1ヶ月に1回でプロの講師による添削・相談を開催しています!
この記事では、実際の添削内容や相談への回答の中から、掲載許可が得られたものをご紹介します。
※掲載している質問や回答は記事用に一部編集しています。


KEIZO(ORETO)先生によるふぇるすさんの作品添削

こちらは月謝制会員のふぇるすさんにご提出いただいたイラストと、KEIZO(ORETO)先生によるペン入れ添削です。

ふぇるすさんは主に以下の3点を中心に悩んでおられました。

①キャラをカッコよく、かつカワイイ感じに描きたいが、どういったことを意識したらよいのでしょうか?
②体のパースのかかり方の理解が難しい。俯瞰やアオリなどの場合、体の長さにパースがかかると思うのですが、パースのかかり方の感覚をつかむ良い練習方法などはありますでしょうか?
③線の強弱を意識して絵を描いていきたいと考えているのですが、アドバイスなどいただけますでしょうか?

身体の描き方
この悩みに対して、KEIZO(ORETO)先生は以下の様に回答をされました!


キャラをカッコよく、可愛くかくためには

ORETO先生:
まずは資料を見る「目」を鍛えましょう。

好きなイラストレーターや参考にしたい作品に、もしカッコ可愛い物があるのであればそれが「どこが、どうして、なぜ、どういう理由でそう見えるのか」自分なりのその絵が良いと感じる部分の回答を導き出すことが大事です。
完全な正解は分からないものですが、そこは自分なりにで構いません。

構図なのか色なのか、デッサンなのか色々考えられます。他の作品と比較してもいいでしょう。何をしてでもいいので答えを出して見ましょう。

そのためには今以上に資料や、イラスト写真、映画、漫画色々なものを見る必要があります。
なんと無くかっこいい、なんと無く可愛いとしか答えられないと、自分の絵にもそのかっこよさ可愛さが出ません。

まずは自分が良いと感じるのは何故か、言語化してみる訓練をしてみましょう。
そうすれば、自然と自分の描く絵にもカッコ良ささや可愛さが反映されると思います。


パースのかかり方の感覚をつかむ良い練習方法について

ORETO先生:
これに関しては、好きなイラストレーターの絵でいいので、今回の添削赤ペンのように、パースのついてるものを骨格をトレースするといいと思います。

服を着ているとしても、裸で骨格を書いていくことでパースのかかった時の部分の見え方がわかっていくと思います。

もしそれでも、感覚がつかめない場合は、短い時間で仕上げる人体クロッキーを、とにかく数をこなすのがおすすめです。
骨格のイメージと、様々なポーズを描きなれることで、自然とパースのかかり方が身につくと思います。


線の強弱を意識して絵を描く際に意識すること

ORETO先生:
線の強弱に関しては、作家性もあるのでなんとも言えないところです。
線に強弱がついているから良いものになるかというと別にそういうことでもありません。

もしつけたいのであれば、強弱がついているイラストレーターのイラストをよく見て解析し、
「どこに、どうして、なぜ強弱がついて、その結果どう良く見えるのか」、を自分なりに読み取っていく必要があります。

例えば、線画を太くすることで影の役割を果たして、奥行き感が生まれたり。
例えば、線画の入り抜きをすることで、髪の毛の細くシャープなイメージを増したり。
そういう読み取りです。

逆にいうと、線画でそう言う事をしなくても、塗りでも出せたりもします。


パルミーの添削イメージはつかめましたでしょうか?

最後に、今回添削していただいたKEIZO(ORETO)先生の講座をご紹介します。

ペンの選び方・線の引き方・紙の使い方からスタートして、トレースを使った効果的な練習の仕方、キャラの顔とバストアップの描き方まで、絵を描くための基本の基本を解説。
イラストレーターで専門学校の講師も務めるORETO先生が、動画内で実際に描きながら分かりやすく説明します。
初心者の方にきっと役立つ内容になっていますので、パルミーでこれから絵を描き始めたいという方は、ぜひこの講座から受講してみてください。171

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