こんにちは!パルミーです!
パルミーでは、月謝制の6ヶ月&12ヶ月プランを契約されている方を対象に、毎月プロの講師による添削・相談を開催しています!
今回の記事では、パルミーの添削に興味があるけど、まずはどんな風に添削されるのか見てみたい!という方へ向け、添削事例をご紹介します♪
※掲載している質問や回答は記事用に一部編集しています。
▼受講生の作品

今回添削を受けるイラストは、受講生さんのオリジナルキャラクターの男の子を描いた作品です。
見た人に「かっこいい」「かわいい」と思ってもらうことを目指して描かれたとのこと。
怪しく光るキュートな瞳と、細部に毒々しさが滲むキャラクターデザインに惹かれますね!
こちらの受講生さんのお悩みは、
・全体的に固いイラストになってしまった
・人物と背景ともに塗りが上手くいかなくて、怪しい雰囲気が出せなかった
とのこと。
それでは、風上成先生による添削を見てみましょう!
風上成先生による作品添削

風上成先生:
添削のご依頼ありがとうございます。
ご提出いただいたイラストを拝見しました。
かわいいキャラクターと怪しい雰囲気のギャップが魅力のイラストですね!
表情や手の仕草が繊細で素敵です!
‥‥
体の硬さについて

明暗で面の切りかえを表現しきれていないことが、硬く見える原因に感じました。
添削前(左)は胸に光が当たっていないため体が真横に曲がっているように見えます。
添削後(右)は胸に光を当て体を前後に反らして見えるよう調整しました。
左右だけでなく前後の傾きも意識するといいかもしれません。

また、実際にこのポーズをすると、
左肩を後ろに下げ体をひねるようにしたほうが無理がないように感じました。
人体は、複数の動きを組み合わせて動くため、
実際に同じポーズをしてみて動きを確認してみるといいかもしれません。
明暗について

キャラクターの明暗差が弱く、背景のインパクトに負けてしまっているように感じました。
添削後(右)は全体的に光を強く当て明暗差を強くし、キャラクターにメリハリを出しました。
背景が暗い場合、キャラクターを背景に近い色で暗くしてから光を描きこむと、キャラと背景がなじみます。
今回は背景と似た赤系の色で暗くし背景となじませました。
また、メイン光と反射光の差が弱いと平面的に見えてしまうため、
メイン光のほうが明るくなるよう注意してみてください。
背景の模様について

背景にマーブル模様を入れ、怪しい雰囲気を表現しました。
Gペンなどで適当に線を描き、
強さ100の歪みツールで移動させると簡単に作ることができます。
その他のアドバイス

添削は以上です。
お絵描きが少しでも楽しくなりますように、応援しています!

◆◆◆
お悩みだった「硬さ」の解消には、キャラクターの体の面をより自然に見せることが効果的なんですね。
また、絵全体の明暗差を出しつつ、背景に馴染むようにライティングを調整するテクニックは
「怪しさ」以外にも様々な雰囲気の演出に応用できそうです!
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いかがでしたでしょうか?
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