こんにちは!パルミーです!
パルミーでは、月謝制の6ヶ月&12ヶ月プランを契約されている方を対象に、1ヶ月に1回でプロの講師による添削・相談を開催しています!
今回の記事では、パルミーの添削に興味があるけど、まずはどんな風に添削されるのか見てみたい!という方へ向け、添削事例をご紹介します♪
※掲載している質問や回答は記事用に一部編集しています。
ナナホシ先生による作品添削

幻想的な雰囲気が素敵!今回の作品でほぼ初めて人体を描かれたとのこと。
きちんと参考資料を見ながら描いたそうので、ポーズも服もとても初めて描いたとは思えないです!
こちらの受講者さんは、主に以下のような点を課題に感じているそうです。
・写真を参考に下書きをしても「何か違う」と感じてしまう
・スカートの立体感がうまく描けない
・レイヤーを増やすと管理ができなくなってしまう
それでは、ナナホシ先生による添削を見てみましょう!

ナナホシ先生:
添削のお申込みありがとうございます。
幻想的な雰囲気のイラストですね!
青い空に赤いドレスがよく映えています!
‥‥

写真から下書きを描くと変な感じになる
イラストは実写をデフォルメしたものになるので、
写真をそのまま描くとなんか違うな…となることがあります。
個人的に写真からイラストに変換するときは、「関節の位置と角度」と「断面の向き」の2点に注目し、それ以外はデフォルメする段階で調整されるものと考えて参考程度に留めるようにしています。
数をこなしていくうちにだんだんとデフォルメポイントが掴めるようになってくるので、
まずはこの2点のように自分の中で参考にするポイントを絞って練習してみるのはいかがでしょうか?
↓写真からイラストを描くポイントを紹介している講座
‥‥

スカートの立体感
スカートを描くときは3つのパーツに分けて考えてみましょう。
1.お腹の前~太もも~膝にかかる布
2.横に広がる布
3.お尻の下敷きになる布
座る深さやスカートの形状にもよりますが、一般的にお尻の下に巻き込む布の方が多くなるので、
後ろ側の布地(スカートの裏面)は短くなることが多いです。
また、座りポーズを正面から描くと太ももにパースがかかって圧縮されて見える(短く見える)ので、
横向きに皺を描いてあげることでスカートの立体が伝わりやすくなります。
‥‥
レイヤーが迷子になる
地味ですが、「レイヤーに名前を付ける」、「フォルダを活用する」の2点がおすすめです。
まず大項目である【背景】と【キャラ】でフォルダを分け、さらにその中に階層化してフォルダを作っていくと綺麗に整理することが出来ますよ。
【キャラ】
└【線画】 ←フォルダ
└顔 ←レイヤー
└髪の毛
└肌
└【塗り】
└【顔】
└【髪の毛】
└【肌】
【背景】
└【月】
└【雲】
└【夜空】
また、クリスタでは Ctrl+Shift を押しながら、移動したいレイヤーの線や色をクリックとそのレイヤーに瞬時に移動できる便利な機能があります。
これを覚えると作業スピードが格段に上がるので、是非活用してみてください。
◆◆◆
スカートの布地が膝に乗っているのがわかる線を入れたことで、一気に説得力が増しますね!
座りポーズは手足に圧縮がかかり難しいですが、まずは簡単な形で立体感をつかんでいきましょう♪
【6ヶ月&12ヶ月プラン契約者限定】あなたもパルミーで添削を受けてみませんか?
いかがでしたでしょうか?
パルミーの添削では、イラストの添削に併せてプロの先生方に絵に関する質問や相談をすることもできます♪
6ヶ月&12ヶ月プランを契約されている方はぜひご参加ください。
現在、パルミーの添削10月&11月度を開催中!
みなさまのご応募、お待ちしております!







