絵の上達には学習・練習の習慣化が欠かせませんが、最初は無理をせず、自分に合ったスケジュールを作ることが大切です。無理のないスケジュールの決め方のコツをいくつかまとめましたので、参考にしてみてください。
「絵のための時間」をつくる

絵がはじめての人・ふだん絵を描いていなかった人
いままで絵を描いていなかった人は、新しく絵のための時間を作りましょう。1週間のスケジュールを書き出してみて、空いている時間帯や、空き時間を作れる予定がないか見つけてみてください。
初めての人なら、まずは1回あたり15分~20分の短時間からでOKです。いきなり無理をしすぎると燃え尽きや息切れのもとになりますので、まずは「これなら自分でも続けられそう」という時間でスケジュールを決めてみましょう。
日常的に絵を描いている人
ふだんから絵を描いている人は、いつも絵に使っている時間の中から学習や練習にどれだけ時間を使うか決める形になります。1回あたり30分~1時間くらいを目安に時間を配分してみましょう。
時間帯の決め方
学習や練習には、毎回なるべく同じ時間帯を充てるほうが効果的です。朝の空いている時間、帰宅後の時間、寝る前の時間など、安定して予定を取れそうな時間帯を探してみましょう。
学校やお仕事の関係で決まった時間が取りづらい人は、通勤・通学の時間や休憩時間など、使えそうなスキマ時間がないかスケジュールを確認してみてください。
スケジュールはカレンダーアプリや手帳に書いておく

時間帯が決まったら、必ずカレンダーアプリや手帳に書き込んで予定を確保するようにしましょう。習慣化するまではゲームやSNSなど他のことに気を取られて時間を忘れないよう、スマホやカレンダーアプリでアラームを設定しておくと効果的です。
スケジュールを2パターン用意するのもおすすめ
「少しだけやる日」と「たくさんやる日」の2パターンのスケジュールを持っておくのもおすすめです。仕事や学校のある平日は短時間のスケジュールで進め、時間のある休日にはもう少しじっくり取り組めるスケジュールでやるなど、日によって調整ができるので、忙しいときでも学習の予定が組みやすく便利です。
慣れてきたら時間を増やす

体力や気持ちに無理のない範囲で続けていくと、だんだんそのスケジュールに慣れてきます。続けてみて「これならもう少しやっても大丈夫そう」と感じたら、少しずつ時間や量を増やしてみましょう。